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ノエル・ギャラガーは弟であるリアム・ギャラガーについて「バカな奴」だと批判し、自身が出演した9月のマンチェスター・アリーナの再オープン公演をリアムが批判したことについて「まともだと思えない」と語っている。

今回のコメントは、ノエル・ギャラガーが先月にリアムについて「精神科医に診てもらう必要がある」と語った一件に続くものとなっている。以前、6月に行われたマンチェスターでのチャリティー・コンサートに出演しなかったことをリアム・ギャラガーは批判しており、9月に行ったマンチェスター・アリーナの再オープン公演についても「PR活動」と批判していた。しかし、その後、この発言はツイッター・アカウントがハッキングされたと主張しており、「ああ、あれは俺じゃないんだ。誰かがツイッター・アカウントをハッキングしたんだよ……そうだよ、俺はやらないよ。俺はあんなこと言わないね。信じてもらえるかな?」と語っていた。

ノエル・ギャラガーは今回、アイルランド版『インディペンデント』紙のインタヴューに応じ、リアム・ギャラガーとの口論はいつもリアムから始まっていると語っている。

「俺がリアムとやり合ったことは一度もないよ」とノエル・ギャラガーは語っている。「リアムは自分と喧嘩してるんだよ。今、この瞬間もあいつはどこかで自分と喧嘩してるんだろうよ。俺はまったくもってバカには我慢ならないんだけど、あいつにはそうしてやるべき以上に我慢してきたからね。例えば振り返ってみると、もうスタジアム・ロック的なことはやらないって決めた時とかもさ。あれは音楽的な決断なんかじゃないんだ。喧嘩したり、怒鳴ったり、理由もなく人を解雇することにマジで耐えられなくなったんだ」

ノエル・ギャラガーはまた「同じしつけ」を受けたのにリアムが喧嘩を仕掛けたがっていることに困惑していると語り、「バカな奴の頭の中なんて誰にも分からない」と語っている。

マンチェスター・アリーナでのチャリティー・コンサートを「PR行為」だとリアムに批判されたことについて、ノエル・ギャラガーは次のように語っている。「俺に言えるのは――そして、これが俺に言えるすべてだけど、あいつがまともだとは思えないね。それがあいつについて言える他のどんなことよりもあいつを物語ってるはずだよ。マジであいつについてはまともだと思えないね」

ノエル・ギャラガーは以前この一件について次のように語っている。「2度目だから精神科医に診てもらう必要があるな。俺は冗談として言ってないからね。だって、若い音楽ファンが、若いマンチェスター人が殺されてるわけでね。ほんで、あいつは2度も言ったわけだからさ。誰かに診てもらう必要があるな」

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは11月22日に日本先行でサード・アルバム『フー・ビルト・ザ・ムーン?』をリリースする。

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