グレイトフル・デッドのメンバーとジョン・メイヤーによるデッド&カンパニーがアメリカのテレビ番組に出演してパフォーマンスを披露している。
デッド&カンパニーは11月12日に行ったニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンの公演から秋の全米ツアーをスタートさせている。
「ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア」に出演したデッド&カンパニーはグレイトフル・デッドの“Jack Straw”を披露している。
パフォーマンスの映像はこちらから。
デッド&カンパニーには、グレイトフル・デッドのギタリストのボブ・ウィアー、パーカッショニストのビル・クルーツマンとミッキー・ハートの他、ジョン・メイヤー、オールマン・ブラザーズ・バンドのベーシストであるオテイル・バーブリッジ、ラットドッグのキーボード奏者ジェフ・キメンティが参加している。
ツアーは12月8日にフロリダ州サンライズで開催される公演まで続けられる予定となっている。
広告 ザ・ビートルズの新作ドキュメンタリー『ビートルズ ’64』がディズニープラスで11月29日(金)より独占配信!
Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.
関連タグ