2018年1月に来日公演を行うことが発表されているジュリアン・ベイカーだが、来日公演に向けた日本のファンへのコメントが公開されている。
ジュリアン・ベイカーはセカンド・アルバム『ターン・アウト・ザ・ライツ』をマタドール・レコーズより10月27日にリリースしている。
来日公演に向けたコメントは以下の通り。「ライヴにはバイオリン演奏者に同行してもらうの。だから、ストリングスとピアノの音はあるわ。アルバムの全体的な感じが伝わるようなライヴにしたいけど、同時に観客と親密な関係性が生まれるようなものにもしたい。ライヴは、アルバムのドラマチックな感じと、私が普段やっているような親しみやすい雰囲気のパフォーマンスの中間であってほしい。その2つのバランスが良いと、最高のライブになるから。私のことを応援してくれてありがとう! みなさんと実際に会えるのを楽しみにしています。私の音楽を聴いてくれる人たちと交流するのは毎回、すごく嬉しいことなの。みんながいるから、私は音楽を続けられる。私が日本に行けるのも、日本のみんなが私の音楽を聴いてくれているから。だからありがとう! ライヴが待ち遠しいです!」
来日公演のチケットは明日11月11日より一般発売が開始される。
来日公演の詳細は以下の通り。
2018年1月26日(金)東京・WWW
OPEN 19:00 / START 20:00
前売TICKET ¥5,940(税込・1ドリンク別途)※未就学児童入場不可
2018年1月28日(日)大阪・CONPASS
OPEN 18:00 / START 19:00
前売TICKET ¥5,940(税込・1ドリンク別途)※未就学児童入場不可
一般発売:11月11日(土)より。
更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
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