サーティー・セカンズ・トゥ・マーズは最新シングル“Walk on Water”のミュージック・ビデオを公開している。
“Walk on Water”はアメリカの現状を踏まえた上で結束を呼びかける楽曲となっており、アメリカの独立記念日である2018年7月4日1日に起きたことを追ったものとなっている。
“Walk on Water”のミュージック・ビデオはこちらから。
“Walk on Water”についてフロントマンのジャレッド・レトは次のように語っている。「“Walk on Water”は僕ら全員にとっての曲なんだ。自由についての曲であり、持続性についての、変化についての、自身の信じているものと闘うことについての曲なんだ。宣戦布告なんだけど、楽観性と希望にも満ちていて、それってアメリカン・ドリームに不可欠な部分だからね」
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズにとって、“Walk on Water”は2013年リリースの『ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス』以来初めての楽曲となる。“Walk on Water”は来たる通算5作目のニュー・アルバムに収録される予定となっている。
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