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FOXニュースのパーソナリティは、レディオヘッドの音楽について「着信音に乗せた、ちょっと手の込んだ呻きや嘆きでしかない」と形容している。

FOXニュースの「ザ・グレッグ・ガットフェルド・ショウ」でパーソナリティを務めるキャサリン・ティンプフは、最新の放送回で来年のロックの殿堂で殿堂入りを果たすアーティストについて自身の見解を明かしている。

番組の中でキャサリン・ティンプフはレディオヘッドについて「才能ではなく名声を考慮されて」最終選考に残るだろうと述べ、続けて次のように語っている。「私はレディオヘッドを好きですらないんだけど、私が気に入る人ってこの3つの傾向があるのよね。変で、栄養失調気味で、悲壮感が漂っているっていう。そして、そういう人たちって例外なくレディオヘッドが好きだったりするの」

キャサリン・ティンプフはさらに続けている。「だから私は、そういう人たちに近づくためにずっとレディオヘッドが好きなフリをしていたのよ。彼らの音楽って、着信音に乗せた、ちょっと手の込んだ呻きや嘆きでしかないけどね。要はね、名声も考慮せずに、他の誰かに近づくための力もなければ、私には何なのか理解できないってことよ」

番組の模様はこちらから。

レディオヘッドは先日、2018年のロックの殿堂入りの候補アーティストに名を連ねている。

ロックの殿堂は最初のシングルかアルバムのリリースから25年が経過したことを候補の条件としており、レディオヘッドは“Creep”のリリースから25年となり、候補のリストに挙がっている。

ロックの殿堂にはレディオヘッドの他に、ケイト・ブッシュ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、デペッシュ・モード、ボン・ジョヴィ、ジューダス・プリースト、ザ・カーズ、ダイアー・ストレイツ、ユーリズミックス、J・ガイルズ・バンド、LL・クール・J、MC5、ザ・ミーターズ、ムーディー・ブルース、ルーファスwithチャカ・カーン、ニーナ・シモン、シスター・ロゼッタ・サープ、リンク・レイ、ザ・ゾンビーズが候補に入っている。

最終的には、候補の中から上位5組のアーティストが一般投票や800組を超えるアーティスト、歴史家、音楽業界の人物の投票によって選ばれる。投票の結果は12月に発表され、来年の4月14日に開催される式典でクリーヴランドにあるロックの殿堂入りを果たすことになる。

一般投票は、ロックの殿堂の公式サイトで現地時間12月5日まで受け付けられている。

投票サイトはこちらから。

https://www.rockhall.com/fan-vote/2018-fan-vote

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