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フォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツは、アップル・ミュージックの「Beats 1」の自身の番組で、パニック!アット・ザ・ディスコの新曲“Death of a Bachelor”を公開している。

“Death of a Bachelor”は、パニック!アット・ザ・ディスコにとって“Hallelujah”に続き、今年に入って公開された2曲目の楽曲で、フロントマンのブレンドン・ユーリーによれば「ビヨンセやフランク・シナトラみたい」という意外な方向性がとられているという。

“Death of a Bachelor”は、パニック!アット・ザ・ディスコにとって明らかな新機軸の楽曲で、ゆったりとした往年の雰囲気を持った楽曲となっており、次のアルバムに収録される見込みだという。

「フランク・シナトラは今年で生誕100年を迎えるんだ」とブレンドンはインスタグラムに投稿している。「彼の音楽にはいろんな思い出があるんだよね。クリスマスの日にプレゼントを開ける時、兄弟と一緒に『ロジャー・ラビット』を観ていたら、祖母がスウィングの踊り方を家族に教えてくれたこととかね(フランク・シナトラは“ウィッチクラフト”を歌うアニメの剣としてカメオ出演してるんだ)」

「彼の音楽は僕の人生のサウンドトラックのなかで大きな役割を果たしているんだ。まさに、そんな自分の好みに立ち返って、実践してみたんだよ。今年アルバムの曲を書いたんだけど、ほとんどの曲が彼の音楽にどこか似ているんだ。作曲の面や個人的なつながりという意味で影響を受けたからね」

「“Death of a Bachelor”は僕にとって重要な曲なんだ。ある時期のほろ苦い(でも大半は甘いんだけどね)終わりを表現しているんだよね。もう失われてしまった人生のある部分について振り返ってみたんだよ。映画『素晴らしき哉、人生!』みたいに今とは違った未来を覗いてみたんだ。といっても、今に対して大方は有り難いと思ってるんだけどね」

“Death of a Bachelor”は通算5作目となるニュー・アルバムのリリース日の決定よりも先行してリリースされる見込みとなっている。

“Death of a Bachelor”の音源はこちらから。

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