Jimmy King/Press

Photo: Jimmy King/Press

日本ではNHK Eテレで放送されているアニメ「スポンジ・ボブ」がミュージカル化されるのに伴い、多くのミュージシャンがオリジナル楽曲を提供することが明らかになっている。

『エンタテインメント・ウィークリー』誌が報じたところによれば、デヴィッド・ボウイ、ダーティー・プロジェクターズ、ザ・フレーミング・リップス、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ、シンディ・ローパー、ジョン・レジェンド、エアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリー、T.I.、パニック!アット・ザ・ディスコ、レディ・アンテベラム、プレイン・ホワイト・ティーズ、ジョナサン・コールトンがオリジナル曲を提供するという。

このミュージカルは来年2016年6月7日から7月3日まで、シカゴで上演されることが予定されており、その後、2016年〜2017年のシーズンでブロードウェイでの上演が計画されている。

ニコロデオンの役員による声明では、こうしたミュージシャンのラインナップについて「スポンジ・ボブ・ファンのドリーム・チーム」と評している。

デヴィッド・ボウイが「スポンジ・ボブ」に関わるのは今回が初めてではなく、2007年に放映された『スポンジボブとアトランティス、行きたいんデス』にロイヤル大・帝王・サマサマ役で声優として出演している。

なお、デヴィッド・ボウイについては、デヴィッド・ボウイへの理解を深めるため、1年間に亘って本人そっくりの格好で生活している大学教授が話題になっている。

この教授は、ロンドン郊外にあるキングストン大学映像文化研究のウィル・ブルーカーで、デヴィッド・ボウイについての論文執筆を依頼されて以来、数か月に亘ってデヴィッド・ボウイの様々な分身キャラクターの姿で生活している。論文のタイトルは「永遠のスターダスト(Forever Stardust)」だ。

研究活動の一環として、ウィル・ブルーカーは、着こなしから、食べ物、文化的関心に至るまでデヴィッド・ボウイの各時期のキャラクターに合わせ、そのキャラクターが生まれた場所への訪問も行っている。『ガーディアン』紙によると、教授はすでに、ブリクストン、ブロムリー、ベックナムに訪れており、来月にはベルリンを訪問する予定だという。

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