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メタリカニルヴァーナのベーシストであるクリス・ノヴォゼリックは自殺防止キャンペーン「アイム・リスニング」に参加することが明らかになっている。

この新たなメンタル・ヘルスについての啓発キャンペーンは放送局のエンターコムによって現地時間9月5日に立ち上げられたもので、世界自殺予防デーである現地時間9月10日の午前10時より2時間にわたるラジオの特別番組が放送されるという。

メタリカやクリス・ノヴォゼリックに加え、ホールジー、ロジック、パッション・ピットのマイケル・アンジェラコスなども「アイム・リスニング」のキャンペーンに参加する。このキャンペーンはメンタル・ヘルスについて語ることの悪いイメージをなくすことに焦点を当てたものだという。

アーティストたちは9月10日の放送で自身のメンタル・ヘルスとの格闘についてパーソナルな物語を語る予定で、リスナーに対する援助も提案するという。

番組の中では友人や家族に対してのメンタル・ヘルスについての語り方や誰かが鬱にあることを知った時にすべきこと、自殺予防の取り組みへの関わり方などについても語られる予定となっている。

キャンペーンに参加することについてクリス・ノヴォゼリックは次のように語っている。「他の要因と組み合わさると、鬱というのは死を招き得るんだ。メンタル・ヘルスの病気というのは過小評価してはいけないし、コミュニティへの教育を後押しするために『アイム・リスニング』のキャンペーンに参加できることに喜んでいるよ」

先週、チェスター・ベニントンとクリス・コーネルの自殺を受けてフー・ファイターズもメンタル・ヘルスの問題について語っている。

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