フィックル・フレンズがスタジオ・ライヴでカルヴィン・ハリスの“Feels”のカヴァーを披露している。
ブライトン出身の5ピース・パンドであるフィックル・フレンズは2013年に結成され、一連のシングルをリリースした後、ポリドール・レコーズと契約している。バンドはプロデューサーのマイク・クロッシーと共に2018年リリース予定のデビュー・アルバムを制作している。
スタジオ・ライヴはBBCラジオ1の番組「ピアノ・セッションズ」のために収録されたもので、カルヴィン・ハリスの“Feels”の他に自身の楽曲“Glue”を披露している。
パフォーマンスの映像はこちらから。
フィックル・フレンズによるこれまでのミュージック・ビデオはこちらから。
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