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リアム・ギャラガーは韓国での滞在中に“Gangnam Style”のダンスのポーズをとった写真を公開している。
元オアシスのフロントマンからソロへと転向したリアム・ギャラガーは先日韓国でライヴを行っている。彼は現地で、シンガーのPSYのためのモニュメントの下で“Gangnam Style”のポーズを撮った写真を公開している。
ツイッターでもリアム・ギャラガーはアジア・ツアーのファンに感謝の気持ちを述べており、大阪のファンに対しては「昨日の晩、大阪のブラザーやシスターに会えて素晴らしかったよ。見た目でもサウンドでも、みんな美しかったな」とツイートしている。
Good to see all my brothers n sisters in Osaka lastnight you looked and sounded beautiful as you were LG x
— Liam Gallagher (@liamgallagher) August 21, 2017
リアム・ギャラガーは今週末、レディング＆リーズ・フェスティバルのメイン・ステージに出演する予定となっている。
また、リアム・ギャラガーは来月行われるマンチェスター・アリーナで行われる再オープン公演でのオアシスの再結成の可能性について言及している。
マンチェスター・アリーナは5月に起きたテロ事件を受けて、正式に9月9日に再オープンする予定となっている。再オープンを記念した特別なチャリティ・コンサートでは兄のノエル・ギャラガーがザ・コーティナーズやブロッサムズらと共に出演予定となっている。
リアム・ギャラガーは「9月9日のマンチェスター・アリーナでの公演はやりたいんだけど、残念ながらスペインでやる予定なんだ」とツイートして、次のように続けている。「とはいっても、ホップ・スキップ・ジャンプでしかないとも言えるけどな」
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