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リアム・ギャラガーはモントリオールのアイリッシュ・パブに突如現れ、ギターを手にとってセッションに加わったという。

10月にソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』をリリースするのを控えているリアム・ギャラガーだが、オシアガ・フェスティバル出演のためにモントリオールを訪れた彼は同都市のアイリッシュ・パブ、マッキビンズに姿を現している。

「彼がやってきて、彼が歌ってくれてさ。俺たちは飲んで、そんな感じで彼は出ていったんだ。素晴らしい奴だったよ。現実とは思えない午後だったね」と現場にいた一人は語っている。

その時の模様はこちらから。

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Who shows up to the Irish jams at @mckibbinsirishpub bishop on Sundays? … LIAM F$&%'N GALLAGHER, THATS WHO!!! He came, he sang, we drank, and just like that he was gone… awesome guy, surreal afternoon… #liamgallagher #oasis #music #legend #publife

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リアム・ギャラガーは2015年にアイルランド西海岸のマヨ州チャールズタウンのパブで同じような形で新曲を披露している。

リアム・ギャラガーはモントリオールについて「モントリオール、ものすごくクールだったぜ。丘のてっぺんの公園は素晴らしくて、ちょっとイカれてたけどな」とツイートしている。

リアム・ギャラガーは先日、ロラパルーザのステージを喉の不調のために20分で終えてしまったことをファンに謝罪している。

現地時間8月3日にシカゴでロラパルーザに出演したリアム・ギャラガーだったが、“Rock ‘n’ Roll Star”でステージをスタートさせ、“Morning Glory”に続いて新曲の“Wall of Glass”を披露すると、同じく新作からの“Greedy Soul”のパフォーマンスをしている途中でステージを降りてしまっている。

リアム・ギャラガーはその後ステージを降板して間もなくツイッターを更新しており、声が「ダメになった」ために1時間の予定だったステージを途中で終わらせてしまったことを説明している。

リアム・ギャラガーはツイッターに次のように綴っている。「シカゴのロラパルーザで俺のギグに来てくれた人たちに謝るよ。昨日の夜のギグが大変でさ、声がダメになってたんだ。俺もがっかりしてるよ」

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