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リンキン・パークのフロントマンであるチェスター・ベニントンは亡くなる数ヶ月前に精神疾患と鬱についてメッセージを残していたことが明らかになっている。

昨晩、チェスター・ベニントンの自殺という悲劇的なニュースを受けて音楽界には激震が走っている。

41歳だったチェスター・ベニントンは、カリフォルニア州のパロス・ヴァーデスにある自宅で現地時間7月20日に発見されている。『ニューヨーク・タイムズ』紙はチェスター・ベニントンの死が自殺で捜査されていると報じている。

チェスター・ベニントンが「ミュージック・チョイス」に対して語ったインタヴュー動画が公開されており、そのなかで“Heavy”のインスピレーションとなったものと自身の内面との向き合い方について語っている。

「人生を通して、自分は正気じゃないと感じてきたんだ」とチェスター・ベニントンは語っている。「そういう思考や行動のパターンに気づくとなってるんだよ。特にここに(頭の中に)はまって抜け出せない時こう言うのが好きなんだ。『ここは悪い地域だ。だから1人で歩いて行かないほうがいいぞ』ってね」

「俺の問題のほとんどは俺自身に原因があるんだ。それについての曲があの曲なんだ。そういう時は意識して見つめてみるんだ。それが何なのか認識してしまえば、それを自分自身から切り離すこともできるし、何かすることもできるし、対抗することもできるからね」

2017年のシングル“Good Goodbye”でリンキン・パークとコラボレーションを行ったストームジーもチェスター・ベニントンの死に反応を示している。「嘘はつけない、本気で動揺してるよ」と彼はハートが割れた絵文字を添えてツイートしている。

「悲しみに暮れてるよ。誰かが辛いことを経験してるかなんてわからないよな」と彼は続けている。「今は家族のために祈りを捧げるよ」

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