
Photo: GETTY
テイラー・スウィフトは8月25日にロサンゼルスで行った公演でベックとセイント・ヴィンセントと共演している。
テイラー・スウィフトはベックのニュー・シングルである“Dreams”をベックとセイント・ヴィンセントの二人と一緒に披露しており、このコラボレーションについてツイッターで「永遠に忘れないだろうこと」と評している。
この日はステイプル・センターでの5公演のうちの4公演目で、ジョン・レジェンドもステージに登場している。
https://twitter.com/taylorswift13/status/636440441802506241
ベックとセイント・ヴィンセントと共演時の映像はこちらから。
Night 4 and @johnlegend showed up! Everyone sang along and it was perfect. Thank you #1989TourLA 😭🙏🏻 pic.twitter.com/43JvWMov0r
— Taylor Nation (@taylornation13) August 26, 2015
前日の公演ではテイラー・スウィフトはアラニス・モリセットと共演し、“You Oughta Know”をカヴァーしている。
テイラー・スウィフトはアラニス・モリセットを次のように紹介している。「これから出てきてもらう人は、その時の10年間の音楽を定義づけた人よ。彼女は女性ソングライターの世代そのものを定義づけた人なの。彼女は自分が望めば、本当に本当に夢中になれることをわたしたちに教えてくれた。公平に言って、多くの女性のソングライターは彼女の音楽がなかったら、曲を書いてないと思うわ」
Copyright © 2025 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



