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リアム・ギャラガーは「つまらない奴ら」であるU2を聴くぐらいだったら、「自分のクソでも食ったほうがまし」と述べている。

先日、リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーがU2のツアーのサポート・アクトを務めることが発表されたのを受けて、「ゴマすり」と批判したことが報じられていた。

今回、ファンにU2のライヴを観に行くか尋ねられ、もしそうなのであればサポート・アクトを観るように促されて、ツイッターで次のように応じている。「あいつらを聴くぐらいなら自分のクソでも食ったほうがましだね。つまんない連中だろ。なんてね」

その後、彼は一言「上流階級のロック」とつぶやいている。

リアム・ギャラガーは10月6日にソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』をリリースする予定となっている。ノエル・ギャラガーも今年の11月に新作をリリースする見込みとなっている。

iTunesでは『アズ・ユー・ワー』の予約が受け付けられており、予約すると先行でアルバムから“Wall Of Glass”をダウンロードできる。アルバムのデラックス・バージョンには15曲が収録される。

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