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メガデスのフロントマンであるデイヴ・ムステインは、もしメタリカのメンバーから直々に要請があったとしても、メタリカに戻ることはないと断言している。

アルコール依存症と他メンバーとの衝突が原因で1983年に解雇されるまで、デイヴ・ムステインはメタリカのオリジナルのリード・ギタリストとして活動していた。

代わってギタリストになったカーク・ハメットは、現在もメタリカで活動している。デイヴ・ムステインは後に、ベーシストのデイヴィッド・エレフソンとメガデスを結成することになった。

ツイッター上でのファンとのQ&Aの中で、メタリカに戻ることに興味があるかと尋ねられたデイヴ・ムステインは、こう返信している。「(要請があれば)光栄だけど、戻る気はないよ」

その後、デイヴ・ムステインは、過去に摩擦のあったドラマーのラーズ・ウルリッヒについても「友達」だと表現し、メタリカに戻る可能性についての質問を、再度かわしている。

ツイッターの内容は下記の通り。

@birrucas「ジェイムズがあなたに一緒にやらないか尋ねてきたら、メタリカに復帰しますか?」光栄だけど、戻る気はないよ。

@BlueandGold94:「ジェイムズかラーズから、コラボとか、一緒に曲を書いたりレコーディングしたりしようと言われたら?」 騙されないぜ。

@metalhead000786:「ラーズ・ウルリッヒを一言で言うと?」 友達かな?

デイヴ・ムステインは最近、メガデスのメンバー交代劇について、バンドは生き物であり、先に進むためには同じヴィジョンをもっている必要があると、その理由について説明している。

「ソロでやるよりもバンドでやるほうが良いことって何なのかって、自分自身に問うんだよ、それでメンバーを変更することにしたんだ」と、デイヴ・ムステインは、ニューヨークのニュース・サイト「ザ・リーダー」に対して語っている。「今(新しく)一緒にやっている2人は、素晴らしいよ。みんなこうした不運な交代を経験するものだろ。レコードを聴いて、みんなが判断してくれればと思うよ」

タイトル未定の15枚目のスタジオ・アルバムには、長年ドラマーを務めたショーン・ドローヴァーとギタリストのクリス・ブロデリックは参加しておらず、2人とも2014年の後半にバンドを去っている。

一方、メタリカは今週末、ザ・リバティーンズやマムフォード&サンズと共に、レディング&リーズ・フェスティバルのヘッドライナーを務めることが決まっている。

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