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ジャスティン・ビーバーはスウェーデンのフェスティバルで“Despacito”を演奏することを拒否したために、よもや頭にぶつかりそうな形でボトルを投げつけられている。

ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーによる楽曲をリミックスしたジャスティン・ビーバーはこの曲で初めてスペイン語で歌っている。しかし、この曲をライヴで演奏するのは難しいことが証明されている。

先日、パフォーマンスで“Despacito”を披露したジャスティン・ビーバーだが、歌詞を忘れてしまった場面の映像が公開されている。

今回、スウェーデンのサマーバースト・フェスティバルで観客のリクエストを退け、“Despacito”を演奏するのを拒否したことで、よもや頭にぶつかりそうな形でボトルを投げつけられている。

その時の模様はこちらから。

「あの曲だけはできないんだよ。歌詞を知らないからね。できないんだよ」とジャスティン・ビーバーは語っており、その直後に飛んできたボトルをすんでのところでかわしている。

ジャスティン・ビーバーは9月に来日公演を行うことが決定している。

また、ジャスティン・ビーバーはマンチェスター・アリーナでの自爆テロで22名が亡くなった事件を受けて、犠牲者の遺族への寄付を募るアリアナ・グランデによるワン・ラヴ・マンチェスターのコンサートに出演している。

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