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ビョークは“Notget”のミュージック・ビデオを公開している。

2015年発表のアルバム『ヴァルニキュラ』に収録されている“Notget”だが、この最新のビデオは“Notget”にとって2本目のミュージック・ビデオとなっている。1本目はヴァーチャル・リアリティのビデオとして公開され、今年4月に2Dのバージョンも公開となった。

今回公開されたバージョンも1本目と同じくウォレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが手掛けており、ミュージック・ビデオは白黒の世界で始まり、そこから色から溢れ出す鮮やかな作品となっている。

ビデオを初公開した『ヴァイス』誌のサイト「クリエイターズ」に対してニック・ソーントン・ジョーンズはこのビデオを制作過程を簡単に解説している。

「ビョークは閉じ込められた閉所恐怖症的な状況をすごく求めていてね、そして、そこから切り替わるものをやりたがったんだ」と彼は語っている。「高揚への変化というのは彼女のものの見方によるものなんだよね」

“Notget”の新しいミュージック・ビデオはこちらから。

一方、ビョークは6月5日にキャリア全体に及ぶ新たな楽譜を発売している。

「34 Scores for Piano, Organ, Harpsichord and Celeste」と題された本書は、「従来の楽譜でできることをもう一度想像したものであり、クリエイティヴな革新のために新しい技術を開拓してきたビョークの歴史に繋がるものです」と説明されている。

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