GETTY

Photo: GETTY

アリアナ・グランデのマンチェスター公演での爆発事件を受けて、テイク・ザットとブロンディは自身の公演を延期することを発表している。

現地時間5月22日にテイク・ザットは『ワンダーランド』ツアーの一環としてリバプールのエコー・アリーナで公演を行っており、翌日5月23日にも同会場で公演を行う予定だったが、キャンセルとすることを発表している。

テイク・ザットは声明で次のように述べている。「昨晩のマンチェスター・アリーナでの恐ろしい事件で影響を受けたすべての人々と御家族に配慮して、今晩のリバプールでの公演を延期することを決定しました。我々の思いと祈りは皆様と共にあります」

また、ブロンディはアマゾン・プライムのための小規模なライヴを行う予定だったが、こちらも延期されている。

バンドは次のように声明を発表している。「昨晩のマンチェスター・アリーナでのひどい襲撃の犠牲者に配慮して、ロンドンはホックニーのラウンド・チャペルで予定されていたパフォーマンスは行わない予定です。イベントの日程を振り替えるべく取り組んでおり、できるだけ早く詳細をお伝えする予定です。御理解に感謝します」

今回の事件では爆弾犯がマンチェスター・アリーナのロビーを襲撃したことで、22名が亡くなり、59名の負傷者を生む事態となっている。爆発時は多くの観客が会場を後にするところで、多くの子供もそのなかには含まれていたという。

アリアナ・グランデは事件を受けてツイッターで思いを明かしており、「傷ついています。心の底から本当に、本当に残念に思っています。言葉がありません」と述べている。

※公開後、記事を修正しました。

Copyright © 2019 New Music Limited. NME is a registered trademark of New Music Limited being used under licence.

関連タグ