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現地時間5月20日と21日にカリフォルニア州パサデナのローズ・ボウルで『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーの公演を行ったU2は亡くなったクリス・コーネルにパフォーマンスを捧げている。

『ヨシュア・トゥリー』の収録曲である“Running to Stand Still”の演奏前にボノは観客に次のように語っている。「クリス・コーネルはライオンのように勇敢な人だった。今夜、その勇敢さに、(妻の)ヴィッキーに祈りを捧げよう。(子供の)クリストファーとトニーとリリーも含めた家族全員にね。美しく素敵な魂の持ち主、クリス・コーネルよ」

観客が撮影したパフォーマンスの映像はこちらから。

また、U2はコンサートが始まる前に客入れ時のBGMでもサウンドガーデンの“Black Hole Sun”をかけている。

サウンドガーデンやオーディオスレイヴのフロントマンとして活動してきたクリス・コーネルは現地時間5月18日にデトロイトで亡くなっている。その死については首を吊って自殺したと検視官が発表している。しかし、遺族はその死について処方薬が影響した可能性について言及している。

クリス・コーネルの訃報を受けてジミー・ペイジやエルトン・ジョン、エアロスミスのジョー・ペリーらが追悼の意を表明している。

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