アット・ザ・ドライヴ・インは現地時間5月12日にアメリカのテレビ番組「ジミー・キンメル・ライヴ」に出演して、新作『インターアリア』からの楽曲を披露している。
アット・ザ・ドライヴ・インは2001年に解散しており、2012年にライヴのために再結成している。再結成後初となるアルバム『インターアリア』は5月5日にリリースされている。
バンドは「ジミー・キンメル・ライヴ」で新作『インターアリア』からの2曲、“Hostage Stamps”と“Call Broken Arrow”を披露している。
新作『インターアリア』はバンド・メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスとリッチ・コスティーによるプロデュースとなっていて、リンゴ・スターやブライアン・ウィルソン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズらが使用してきたハリウッドのサウンド・ファクトリーでレコーディングされている。
アット・ザ・ドライヴ・インは9月に来日公演を行うことが決定している。
新作『インターアリア』のダウンロードとストリーミングはこちらから。
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