クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは、待望のニュー・アルバムのミックスダウンが完了したことが明らかになっている。
これはカリフォルニア州バーバンクにあるラーセン・マスタリングによる投稿で明らかになったもので、インスタグラムでは「アルバムのミックスが終了した」と明言されている。
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クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの新作は2013年発表の『ライク・クロックワーク』以来となる。
『ライク・クロックワーク』にはエルトン・ジョン、アレックス・ターナー、トレント・レズナー、マーク・ラネガン、デイヴ・グロールといったゲストが参加していた。しかし、新作についてはジョシュ・オムをはじめとした、トロイ・ヴァン・リューウェン、ディーン・フェルティタ、マイケル・シューマン、ドラマーのジョン・セオドアというバンドのメンバーだけで制作されたと見られている。
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは今年のフジロックフェスティバル ‘17に出演することが決まっている。
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