PRESS

Photo: PRESS

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは、待望のニュー・アルバムのミックスダウンが完了したことが明らかになっている。

これはカリフォルニア州バーバンクにあるラーセン・マスタリングによる投稿で明らかになったもので、インスタグラムでは「アルバムのミックスが終了した」と明言されている。

u2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;”>

An album just got mixed… #joshhomme #queensofthestoneage #qotsa #troyvanleeuwen @mister_theodore #lurssenmastering #jontheodore #michaelshuman @troyvanleeuwen @queensofthestoneage

Arthur-Left Front Door Recordsさん(@arthur_lfdr)がシェアした投稿 –

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの新作は2013年発表の『ライク・クロックワーク』以来となる。

『ライク・クロックワーク』にはエルトン・ジョン、アレックス・ターナー、トレント・レズナー、マーク・ラネガン、デイヴ・グロールといったゲストが参加していた。しかし、新作についてはジョシュ・オムをはじめとした、トロイ・ヴァン・リューウェン、ディーン・フェルティタ、マイケル・シューマン、ドラマーのジョン・セオドアというバンドのメンバーだけで制作されたと見られている。

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは今年のフジロックフェスティバル ‘17に出演することが決まっている。

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ