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チャーチズは女優のクリステン・スチュワートを監督に迎えた自身のシングル“Down Side of Me”の新バージョンによるビデオを予告している。

“Down Side of Me”のシングルは人工中絶を擁護する団体への資金を募る「7インチズ・フォー・プランド・ペアレントフッド」の一環としてリリースされる。

「7インチズ・フォー・プランド・ペアレントフッド」には他にもスリーター・キニー、ビョーク、ボン・イヴェール、シャロン・ヴァン・エッテン、フー・ファイターズ、ミツキ、ファイストらが参加している。

クリステン・スチュワートが監督を務めるビデオのティーザー映像はこちらから。ビデオの全編は4月28日の公開が予定されている。

先日、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートはチャーチズと新曲に取り組んでいることを明かしている。

デイヴ・スチュワートはチャーチズと一緒にいるスタジオの写真をフェイスブックで公開されている。

https://www.facebook.com/davestewart/posts/10154101300497133:0

チャーチズは最新作『エヴリ・アイ・オープン』を2015年にリリースしている。バンドは2016年1月よりニューヨークで新作に取り組んでいると報じられている。

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