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ディプロはメジャー・レイザーのヒット曲“Lean On”について、ニッキー・ミナージュとリアーナに参加を断られていたことを明かしている。

同曲は、メジャー・レイザーの通算3作目となるアルバム『ピース・イズ・ザ・ミッション』からのシングルで、DJスネイクが参加しているほか、デンマークのシンガーであるMØがヴォーカルを提供している。

『タイム』誌の最新インタヴューでディプロは、この曲がゆっくりとしたレゲエ・ナンバーとして、どのようにMØと書いていったかを説明している。そして、ニッキー・ミナージュかリアーナに譲ろうとしたが、二人とも断ってきたという。

楽曲の成功を受けて、ディプロは今回の件を「不幸に見えて実はありがたかった」と語っている。

「MØはこの曲をやろうとした誰よりも合ってたんだ。俺たちがやりたいのはクラシックスのようなレコードを作るっていうことだけなんだよね。でも、みんなの普通の耳には、進歩的な風変わりなものに聴こえたみたいなんだ」

“Lean On”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Lean On”は先日ザ・マッカビーズがBBCレディオ1のライヴ・ラウンジでカヴァーを披露している。その模様はこちらから。

また、ディプロとスクリレックスはアーケイド・ファイアのメンバーと新曲を制作していることを明かしている。

スクリレックスとディプロによるジャック・Uは、先月に行われたカナダ・ツアーの際にアーケイド・ファイアのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュと共にスタジオに入ったという。

しかし、この時は、アーケイド・ファイアのリード・シンガーであるウィン・バトラーは、ウィンと彼の妻であるレジーナの二人でレコーディング・スペースを友人に見せていただけだったと説明していた。

けれど、アメリカのテレビに対する新たなインタヴューでディプロは、彼らとアルバムに相当するような音楽を一緒に作り、現在、短いセッションのなかでレコーディングされた音源を編集しているところだと語っている。

「僕たちは最近カナダをツアーしたんだけどさ」とディプロはチャーリー・ローズのトーク番組に出演して語っている。「モントリオールに行った時は、1日をアーケイド・ファイアと過ごしたんだ。僕の友人がそこにいたから、『やあ、君に会いにいくよ』と言ったんだ。それで、彼のガレージに行って、文字通り20分間だけ演奏したんだ。全員楽器でね。その音源ファイルを僕が持っていて、小さな断片にしてそうしたループを今、編集しているところなんだ」

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