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ベックはエルヴィス・プレスリーの名曲、“Can’t Help Falling In Love”のカヴァーを公開している。

このカヴァーはデンジャー・マウスが監修するAmazonプライムのテレビ番組「高い城の男」のサウンドトラックに収録されるもので、アルバムには他にもシャロン・ヴァン・エッテン、エンジェル・オルセン、ザ・シンズ、MGMTのアンドリュー・ヴァンウィンガーデンらが参加している。

サウンドトラックは60年代の楽曲で構成されており、この曲目についてデンジャー・マウスは次のように説明している。「というのも設定が62年だからなんだ。ビートルズより前の時代、つまりロックンロールにしたって今みんなが讃えているものより多くは前の時代のものなんだ。なにか違ったことができる機会だったんだよね」

『レジスタンス・レディオ』と題されたアルバムのダウンロードとストリーミングはこちらから。

https://linkmaker.itunes.apple.com/en-us/details/1210205634?country=jp&mediaType=itunes_music&term=Resistance+Radio

ベックのニュー・アルバムについては何度か延期されており、先日は2017年春にリリース予定と報じられていた。

アルバムには10曲が収録される予定で、ベックは新作について次のように語っている。「シンプルで、勢いがあって、刺激的で、魂が震える、そんな感じなんだ。すごく大変だったけどね。新作ではそうしたところに焦点を当てたんだよ。本当に失敗しやすいものなんだけどね。いかにもなものになったり、陳腐なものになってしまったりさ。素晴らしい一節って陳腐な言葉と真実の間にあるんだよ。そして、そういう素晴らしい一節っていうのは大きな動揺と、真の意味での純粋な喜びをもたらしてくれるんだ」

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