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ロードは人生の中でも「最悪なライヴ」について語り、有名になる前の10代に組んでいたバンド、エクストリームについて語っている。

ロードは待望のニュー・アルバム『メロドラマ』のリリースし、夏にはツアーを行う予定だが、最も誇りに思うことのできないライヴについて振り返っている。

「私がこういうことを始めたのは14歳とか15歳だったから、その前はあんまりライヴの経験がないのね」と彼女はラジオXに語っている。「でも、学校にいた時にエクストリームというバンドにいたわ。ロック・バンドだった」

ロードは次のように続けている。「当時は12歳だったんだけどね。残念な動きとかがたくさんあったわ。すごく人を手拍子させようとしたりしてね。はっきりと覚えてるわ。『これってカッコ悪いわ。私は似合う年齢じゃないのよ』って思ったもの」

彼女は次のように続けている。「オンラインに映像の一部があるの。笑いたければ、きっとハマるはずよ」

その映像はこちらから。

新作『メロドラマ』からはシングルの“Green Light”とピアノによるバラード“Liability”からの2曲が公開されているが、ロードは次に公開する曲について「これまで書いたなかでもお気に入りの曲」と語っている。

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