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ディプロはスクリレックスと共にアーケイド・ファイアのメンバーとレコーディングを行ったことを認めている。

スクリレックスとディプロによるジャック・Uは、先月に行われたカナダ・ツアーの際にアーケイド・ファイアのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュと共にスタジオに入ったという。

ジャック・U(ディプロ+スクリレックス)は、アーケイド・ファイアのソノヴォックス・スタジオに行った模様。ウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュと何かした様子。

この時は、アーケイド・ファイアのリード・シンガーであるウィン・バトラーは、ウィンと彼の妻であるレジーナの二人でレコーディング・スペースを友人に見せていただけだったと説明していた。

何人かの友人に僕たちのスタジオを見せていただけだよ。セッションじゃないんだ。

しかし、アメリカのテレビに対する新たなインタヴューでディプロは、彼らとアルバムに相当するような音楽を一緒に作り、現在、短いセッションのなかでレコーディングされた音源を編集しているところだと語っている。

「僕たちは最近カナダをツアーしたんだけどさ」とディプロはチャーリー・ローズのトーク番組に出演して語っている。「モントリオールに行った時は、1日をアーケイド・ファイアと過ごしたんだ。僕の友人がそこにいたから、『やあ、君に会いにいくよ』と言ったんだ。それで、彼のガレージに行って、文字通り20分間だけ演奏したんだ。全員楽器でね。その音源ファイルを僕が持っていて、小さな断片にしてそうしたループを今、編集しているところなんだ」

ディプロはさらに「多分リード・シンガーのウィンやできたらソニー(スクリレックス)も一緒にモントリオールに戻って、ヴォーカルをレコーディングしたいなと思ってるんだ」と語っている。

また、スクリレックスは一方で、「僕らは45分間、生の楽器でセッションしたんだ。多分アルバムに相当するような音源ができたんじゃないかな」と語っているという。

アーケイド・ファイアは来月『ザ・リフレクター・テープス』と題した長編映画を公開することが決まっている。

この映画は、フライング・ロータスやケンドリック・ラマーとの仕事で知られるカリール・ジョセフが監督を務めるもので、アーケイド・ファイアの最新作『リフレクター』の楽曲制作やレコーディング、ツアーを追ったものとなっている。『ザ・リフレクター・テープス』は9月23日にワールドワイドで公開される。

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