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エド・シーランが先日入れたタトゥーへの批判に応えている。

昨年、セカンド・アルバム『X』をリリースしたエド・シーランだが、多くのタトゥーを入れていることでよく知られており、今週の初めに新たに入れたタトゥーの写真を公開していた。それはライオンの絵柄を胸に入れたもので、エド・シーランによればまだ途中であり、7月のウェンブリースタジアム3公演が完売となったのを記念してデザインされたものだという。

しかし、オンライン上では何人かがそのタトゥーに批判を向けており、特にその大きさや色について述べられていたという。だが、エド・シーランはそうした批判に挑む形で、他人が自分のタトゥーの好みについてどう思おうと興味がないことをツイッターで表明している。「タトゥーについてのこの言い争いはどれもくだらないよね」とツイートしている。「もしモノクロで気の利いた一節を言葉で入れたものだったら、誰も何も言わなかったなんて言えないと思うけどね」

「僕がおかしなタトゥーを入れるのは初めてじゃないし、最後でもない」と彼は付け加えている。「僕は全部好きだけどね」

エド・シーランが他に入れているタトゥーには、ハインツのトマトケチャップのロゴや、テレビ番組「ザ・フレッシュ・プリンス・オブ・ベルエア(原題)/The Fresh Prince of Bel Air」のロゴ、また子供時代の自身のニックネーム「テディ」にちなんだテディベアの絵柄などがある。

エド・シーランは「まだ途中で痛い」というコメントを添えて、次の写真を公開していた。

Halfway and ouch

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