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エド・シーランはジェイムス・ブラントの通算5作目となるニュー・アルバム『ジ・アフターラヴ』に楽曲を提供している。

3月24日にリリースされるこのアルバムでジェイムス・ブラントは、他にもワンリパブリックのライアン・テダーやソングライターのエイミー・ワッジ、ジョニー・マクダイド、モゼラ、ステファン・モッチオらとのコラボレーションを行っている。

ジェイムス・ブラントは2013年発表の『ムーン・ランディング』に続く新作のリリースを、バスタブで寛ぐ映像の中で発表している。映像には「みんなに見せたいすごいものがあるんだ」というキャプションが添えられている。

ジェイムス・ブラントは長きにわたってソーシャル・メディアでの自虐ネタで知られており、昨年、新作について「もし君が2016年を悪い年だと思ったのなら、2017年は僕がアルバムをリリースする予定なんだ」とツイートしていた。

ジェイムス・ブラントはアルバム・リリースの発表と共にヨーロッパ・ツアーも発表している。

今週金曜日の1月27日には“Love Me Better”という新曲が公開されると見られている。

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