Jason Frank Rothenberg / PRESS

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ダーティー・プロジェクターズは2012年発表の『スウィング・ロー・マゼラン』以来となるアルバム『ダーティー・プロジェクターズ』を2月24日リリースすることを発表している。

ここ数ヶ月にわたってダーティー・プロジェクターズは待望のアルバムのリリースを匂わせ、“Keep Your Name”と、スポティファイによって不意に存在が明らかになった“Little Bubble”という2曲の新曲を公開してきた。

今回の発表に合わせてバンドは更なる新曲“Up In Hudson”を公開している。8分近くあるこの曲は歌詞のなかでカニエ・ウェストと2パックの二人に言及している。「Now I’m listening to Kanye on the Taconic Parkway ridin’ fast / And you’re out in Echo Park blasting Tupac, drinking a fifth for my ass.(タコニック公演道路を飛ばしながらカニエ・ウェストを聴いている/そして、君は僕のために酔いつぶれて、2パックを罵りながらエコー・パークで降りてしまった)」

ダーティー・プロジェクターズについてアンバー・コフマンが脱退したのではないかと噂されており、現在のバンド・メンバーの編成については依然として明らかになっていない。バンドの担当者は、新作がデヴィッド・ロングストレスとコラボレーターの楽曲が収録されている事実だけを認めている。新たなアーティスト写真も、デヴィッド・ロングストレス一人のものとなっている。

アンバー・コフマンは『スウィング・ロー・マゼラン』リリース後、メジャー・レイザー、スヌープ・ライオン、J・コールらとコラボレーションを行っており、フランク・オーシャンのアルバム『ブロンド』にも参加している。

昨年10月、アンバー・コフマンはソロ・アルバム『シティ・オブ・ノー・リプライ』をリリースすることを発表し、新曲“All to Myself”を公開していた。

一方、デヴィッド・ロングストレスは、カニエ・ウェスト、リアーナ、ポール・マッカートニーの2015年のヒット・シングル”FourFiveSeconds”を共作している。さらに彼は今年、バンド・メンバーのナット・ボールドウィンとともに、民主党大統領候補だったバーニー・サンダースのために、集会でパフォーマンスを披露している。オルガ・ベルは、ソロ・アルバム『テンポ』を5月にリリースしている。

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