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ヴァンパイア・ウィークエンドのフロントマン、エズラ・クーニグは、自らが司会を務めるラジオ番組「Beats 1」の最新の放送で、ラッパーのアジーリア・バンクスとの共演を果たしている。

エズラ・クーニグは、アップル・ミュージックが提供する新しいオンライン・ラジオ・チャンネルでホストを務めるミュージシャンの1人で、彼の番組「Time Crisis With Ezra Koenig」の最新の配信回で、2人はその週のアップル・ミュージックで最も視聴回数の多かった5曲をレヴューしており、その中には、ドレイクの“Back To Back”、ワン・ダイレクションの“Drag Me Down”、ザ・ウィークエンドの“Can’t Feel My Face”が含まれている。

また、アジーリア・バンクスは、54分30秒あたりから番組に登場し、レニー・クラヴィッツの「ステージ中にズボンが破れた事件」についても語っている。曲に対するレヴューは1時間22分あたりから開始されたが、アジーリア・バンクスは、ザ・ウィークエンドの新曲はあまり好きではないとし、ドレイクについては「くだらない」とコメントしている。

番組はアップル・ミュージック上で聴くことができる。
https://itunes.apple.com/post/idsa.d0aa50d1-3edf-11e5-b6e9-0d2bc58e3d52

一方、メジャー・レイザーを率いるディプロは、最近ヴァンパイア・ウィークエンドのフロントマン、エズラ・クーニグと一緒に曲を作っていると明かしている。

ディプロは、米『ローリング・ストーン』誌に対して、このことを明かしており、次のように語っている。「エズラ・クーニグとはたくさんの曲を書いたんだ。いくつかは本当にカッコよくて、みんなに聴いてもらえるのを願ってるよ」

さらにこう付け加えている。「俺たちは他のアーティストのためにも数曲書いたんだ。夏の終わりにはすごいヒットになっているかもしれないよ」と語ったうえで「そのうちの1つはヴァンパイア・ウィークエンドのアイディアで始まったんだ」としている。

エズラ・クーニグとの作業について、ディプロは「彼はいわゆる昔ながらのロック・ミュージシャンじゃないんだよ。俺と一緒だよ。いろんな影響やスタイルがごちゃまぜになってるんだよ」と語っている。

また、エズラ・クーニグはヴァンパイア・ウィークエンドの新作について「次のアルバムの作業を始めるために準備を整えているところ」なんだと語っている。

ヴァンパイア・ウィークエンドは2013年にサード・アルバム『モダン・ヴァンパイアズ・オブ・ザ・シティ』をリリースしている。以降はバンド・メンバーは、グループ以外のコラボレーションのプロジェクトを追求している。

先日のインタヴューでエズラ・クーニグは、ヴァンパイア・ウィークエンドの通算4作目となるアルバムはリリースされるものの、時期についてはまだ分からないと語っている。「今は次のアルバムの作業を始めるために準備を整えているところなんだ。毎日、作業にとりかかるとか、そんな段階ではないんだよね。もちろん、話し合いはしてて……ある意味、取りかかっていると言えるかもしれないよね」

また、エズラ・クーニグは前作に合わなかった昔の音源が次のアルバムで使われる可能性を示唆している。「あまってる曲があるんだ。それを使わないでおこうとは思っていなくて、前作にあまりにも合わなかった曲について、次のアルバムで取り組むのはワクワクしているんだ」

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