現地時間12月17日、エイフェックス・ツインはアメリカで8年ぶりとなるライヴを行っている。
エイフェックス・ツインの名で知られるリチャード・D・ジェームスはビョークやトラヴィス・スコット、ラン・ザ・ジュエルズと共にヒューストンの「デイ・フォー・ナイト」フェスティバルに出演している。エイフェックス・ツインのアメリカでの最後のライヴは2008年のコーチェラ・フェスティバルとなっている。
この日のセットでは“Samurai”、“Polynomial-C”、“Posers”といった楽曲を披露し、ステージは巨大な照明伴ったものとなっている。
パフォーマンスの映像はこちらから。
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フェスティバル会場では新たなレコードも販売され、真っ白のアートワークにはAFXやワープ・レコーズのロゴとフェスティバルの会場名と日付が記されていたという。
エイフェックス・ツインは来年開催されるロンドンのフィールド・デイに出演することも決定している。
先月開催されたロンドンのインディペンデント・レーベル・マーケットでスクラッチカードが配布され、それを削るとエイフェックス・ツインのロゴが出てくるという形で出演が発表されている。
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