GETTY

Photo: GETTY

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは彼にとって最も大切な楽曲について明かし、“She Lays Down”は母親のデニース・ウェルチによる産後うつとの闘いについて歌ったものだと語っている。

ザ・1975はセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』は、『NME』が選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤーに輝いており、アルバムから最も大切な楽曲を明かしている。

「“She Lays Down”は母親についての曲なんだ」とマット・ヒーリーは『NME』に語っている。「これ以上パーソナルな曲はないね。言っても母親は気にしないと分かってるんだけどさ。でも、俺が17歳の時にある話を聞かせてくれたんだ。母親は産後うつに悩まされていてね、俺がまだ生後数ヶ月の頃に、俺を床に寝かせて、俺と愛し合おうとしたっていうんだよね」

「こんな容赦のないことがあるかい? ハンパないよね。特に俺と母親がどれだけ親しかったかを考えるとね。ものすごく親しかったんだよ。これはものすごく俺の心に響いたよね。俺は曲を書くっていうのは、そういうカタルシスだと思ってるんだよ。すごくパーソナルなことを、吐き出さなくちゃならないっていうさ」

アルバムについては次のようにも語っている。「俺の祖母についての曲もあるんだ。アルバム全体が完全にパーソナルなんだよ。それが俺にとって目的を与えてくれる唯一の理由だからね。他のことはどうでもいいんだ。自分が『なにかを解き明かしてるかどうか』なんて気にしない。そこにポイントはないんだよ」

ザ・1975が行うUKツアーの日程は以下の通り。

Manchester, Arena (December 13)
London, The O2 (December 15, 16)
Newcastle, Arena (December 17)
Glasgow, Hydro (December 19)
Bournemouth, International Centre (December 21)
Cardiff, Motorpoint Arena (December 22)

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ