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ア・トライブ・コールド・クエストのMCであるQティップは、先週リリースした『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア・サンキュー・フォー・ユア・サービス』が最後のアルバムになると語り、「おそらく」行うワールドツアーが最後になると明かしている。

ア・トライブ・コールド・クエストは、11月11日に18年ぶり通算6作目となるラスト・アルバム『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア・サンキュー・フォー・ユア・サービス』をリリースしている。

「ファイフの死によってようやくアルバムを出す気になった」という最後のアルバムの『ウィー・ゴット・イット・フロム・ヒア、サンキュー・フォー・ユア・サービス』には、アンドレ3000、エルトン・ジョン、ケンドリック・ラマー、ジャック・ホワイト、バスタ・ライムスらが参加している。

米『ビルボード』誌とのインタヴューの中で、Qティップはア・トライブ・コールド・クエストの今後について語り、残されたメンバーで『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア・サンキュー・フォー・ユア・サービス』を引っさげたワールド・ツアーに出ることを示唆している。

Qティップは、ファイフ・ドーグへの敬意を込めてグループが活動停止することを強調している。
「これは俺たちの最後のアルバムだよ。それからおそらくワールド・ツアーをやるだろうな。それが終われば、それで終わりだよ。俺たちの人生が終わるまでね」

Qティップはまた、ファイフ・ドーグの死後に『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア・サンキュー・フォー・ユア・サービス』を完成させる決意をしたと明かしている。

「あの出来事は五感がパンクしそうだったよ」と46歳となったQティップは自身のパートを録り終えて間もなく亡くなったファイフ・ドーグについて語っている。

「ファイフがこのプロジェクトを導いてくれたのさ。俺たちに唯一できたのはドープな音楽を作って仲間を祝うことだったんだ」

ア・トライブ・コールド・クエストは現地時間11月12日に、コメディアンのデイヴ・チャペルがゲストとして司会を務めた「サタデー・ナイト・ライヴ」に出演した映像が公開されている。

「サタデー・ナイト・ライヴ」の模様はこちらから。

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