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ロビー・ウィリアムスは、隣人であるレッド・ツェッペリンのギタリストえあるジミー・ペイジに対して自身の家のリフォーム工事についてスパイ行為をしていると非難している。

ロビー・ウィリアムスは妻のアイーダとともにこの家を2013年にマイケル・ウィナーから1750万ポンド(約23億円)で購入しており、レッド・ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジの隣に住むことになったが、リフォーム工事の是非をめぐってジミー・ペイジと争うこととなっている。しかし、ケンジントン・アンド・チェルシー区は昨年の夏にロビー・ウィリアムスの改装計画を承認している。

イタリアのラジオ番組「ラジオ・ディージェイ」に出演したロビー・ウィリアムスは、オフレコで以下のように語ったと報じられている。「ジミーは僕の家の前に車を停めて座ってるんだ。それも一度に4時間もね。彼は(リフォーム業者が)騒音を立てないかウォークマンに録音してるんだよ。業者が入ってきた時、ジミー・ペイジは自分の家の庭で眠って待っていたんだ。精神疾患みたいだよ」

ジミー・ペイジは「ちょっと嫌な奴」かと訊かれると、ロビー・ウィリアムスは以下のように答えている。「彼は『ちょっと』じゃないよ。もうまったく違うね。教えてあげよう。僕らの隣人は僕たちが家をリフォームすることを快く思っていないんだ。それが彼に問題を引き起こしていて、そして、これからも問題を引き起こし続けるだろうな」

「でも、この状況で素晴らしいことは、これがレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジってことなんだ。チェルシーに住む会計士のジミーとかじゃなくてね。少なくともこれはネタになるってことさ。ジミーはウンザリしてると思うよ。現に隣に住んでいて、僕は家にスタジオがある。一緒に曲を作れるかもしれないね」

ロビー・ウィリアムスはまた、テイク・ザットの元バンドメイトであるゲーリー・バーロウが彼の隣人でクイーンのギタリストであるブライアン・メイと似たような問題を抱えていると明かしている。ロビー・ウィリアムスは最後にジョークを飛ばしている。「僕もエド・シーランに15年後に僕がやるだろう仕打ちを謝っておかないとかな」

『NME』では、ロビー・ウィリアムスとジミー・ペイジの双方に対してコメントを求めている。

ロビー・ウィリアムスは、11月4日に発売したニュー・アルバム『ヘヴィ・エンターテイメント・ショー』で先週12回目となるUKアルバム・チャート1位を獲得している。

ロビー・ウィリアムスの通算11作目となるスタジオ・アルバムは初週に6万7000枚を売り上げて1位に輝き、デヴィッド・ボウイを抜いてイギリスで最も多くの全英ナンバー・ワン・アルバムを送り出したイギリス人ソロ・アーティストとなっている。現時点でこの記録はマドンナと並んでおり、あと1枚でエルヴィス・プレスリーに肩を並べることとなる。

1998年のソロ・デビュー・アルバム『ライフ・スルー・ア・レンズ』で全英1位を獲得して以来、ロビー・ウィリアムスはリリースした11枚のスタジオ・アルバムの内の10枚とグレイテスト・ヒッツ2作で全英ナンバー・ワンを獲得している。

ロビー・ウィリアムスはこの結果について以下のように語っている。「このアルバムがナンバー・ワンを獲得して嬉しいよ。この素晴らしい(通算12枚目という)記録や事実は実に恐れ多いことだよ。ソニーの素晴らしいチームにお礼を言うよ。他のアルバムと同じくこのアルバムも誇りに思っているからね。僕と同じくらいファンの楽しんでくれるといいな。フレンドリー(ロビー・ウィリアムスのファンの通称)のためのアルバムなんだ。来年『ヘヴィ・エンターテイメント』なショウをするのが楽しみだよ」

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