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ルーファス・ウェインライトが、心の籠もったコメントと“Hallelujah”のパフォーマンス映像でレナード・コーエンへの哀悼の意を示している。

ルーファス・ウェインライトは、11月7日に82歳で亡くなったレナード・コーエンと親族関係にあり、2011年にはレナード・コーエンの娘のロルカを代理母として子供をもうけている。ルーファス・ウェインライトはレナード・コーエンの楽曲“Hallelujah”のカヴァーをリリースして商業的成功を収めており、2001年の映画『シュレック』のサウンドトラックに収録された同曲はヒットを収めている。

ルーファス・ウェインライトは現地時間11月11日、レナード・コーエンの訃報を受けてフェイスブックに哀悼の意を示すテキストを投稿し、レナード・コーエンとの間柄について詳しく述べている。

「レナードと個人的な付き合いをしたのは本当に数回しかなくて、1.5個分の手でもあれば、十分なものでした。それは小さな光り輝く馬のような体験でした(馬は手で数えられるほどの数だったのです)」とルーファス・ウェインライトは綴っている。「大半の人々と同じように、僕にとっても彼は、存命するなかでは一握りしかいない、銀河への直通ラインを手にした多くの亡くなったアイコンの属していた高みに達していた人でした。それでありながら、いつゴミ出しをするべきか知っているような、そんな人だったのです。神聖でありながら世俗的でもある、そんな畏怖を抱かせる人でした」

「しかし、僕は今、数少ない個人的な体験に強く思いを馳せることができます。僕は全部で大体7回だったと確信しています(もちろん、神聖な数字だからです)」と彼は続けている。「そして、僕はその体験を信じて、強く握りしめて、僕の人生が経てきた休みなき道の方向を決めてきたのです。それは根本的な方向転換ではなかったけれど、僕が本当に向かうべき方向へ容赦なく強いものでありながら、軽く後押ししてくれるようなものでした」

「僕は彼にもっと質問する時間を持っておけばよかったと思います。そして確かに今、そのために感傷的なボートに乗って、僕は暴力的な海を漂っていて、本当にすごい台風の連続の中で壊れた梯子を操って助けを求めています。でも、大丈夫。すべては音楽の中にあります。さようなら、レナード。僕らは地上にいますが、今本当に天国にいるあなたを必要としてます。常に愛を。ルーファス」

このコメントとともに、ルーファス・ウェインライトはアリゾナ州メサでの11月10日に行った“Hallelujah”のパフォーマンス動画を投稿している。

パフォーマンス動画はこちらから。

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