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R.E.M.やスリーター・キニーのメンバーによるスーパーグループ、フィルシー・フレンズが共和党の大統領候補であるドナルド・トランプを強く非難する新曲“Despierta”を公開している。

フィルシー・フレンズにはスリーター・キニーのコリン・タッカー、R.E.M.のピーター・バック、マイナス5のスコット・マッコイとカート・ブロック、キング・クリムゾンのドラマーだったビル・リーフリンが参加しており、来年アルバムをリリースする見込みだという。ピーター・バックは先週、R.E.M.のオフィシャル・サイトで、既にレコーディングを終えたアルバムを「来年、クールなレコード・レーベルからリリースする」と明らかにしている。

スペイン語で「目覚め」を意味するタイトルの新曲“Despierta”は『30デイズ、40ソングス』(※楽曲の数が増えたために『30デイズ、30ソングス』から変更された)プロジェクトで発表されている。このプロジェクトはアメリカ大統領選挙の最終段階となる30日にわたって、「ドナルド・トランプの無知かつ対立的で、忌まわしい選挙キャンペーンに物申すことを望んで団結した」アーティストによる楽曲が少なくとも1日1曲ずつ公開されていくものとなっている。

フィルシー・フレンズの他にもデス・キャブ・フォー・キューティー、フランツ・フェルディナンド、R.E.M.らがこのプロジェクトに参加している。

“Despierta”の音源はこちらから。

フランツ・フェルディナンドはこのプロジェクトで反ドナルド・トランプを掲げた新曲“Demagogue”を公開している。

また、先週のアメリカ大統領選挙の第3回討論会で、ドナルド・トランプがヒラリー・クリントンに対して「a nasty woman(嫌な女)」だと発言したことで、ジャネット・ジャクソンの楽曲“Nasty”のストリーミング回数が250%も急上昇している。

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