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ニール・ヤングはバッファロー・スプリングフィールドの1967年の楽曲“Mr. Soul”のカヴァーでメタリカと共演している。

このパフォーマンスはカリフォルニア州マウンテン・ヴューのショアライン・アンフィシアターで開催されたブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートでのものとなっている。

ニール・ヤングはロジャー・ウォーターズとマイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェイムスと共にボブ・ディランの“Forever Young”のカヴァーも披露している。

メタリカとの共演の模様はこちらから。

ニール・ヤングは今月行われたデザート・トリップのステージでポール・マッカートニーとの共演も果たしている。

コーチェラ・フェスティバルと同会場のカリフォルニア州インディオのエンパイア・ポロ・フィールドで開催されたデザート・トリップにはポール・マッカートニー、ニール・ヤングのほか、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ロジャー・ウォーターズ、ザ・フーが出演していた。

ボブ・ディランとザ・ローリング・ストーンズが出演した金曜日に続いて、ニール・ヤングとポール・マッカートニーは土曜日に出演している。

ポール・マッカートニーのステージに出演したニール・ヤングは、ジョン・レノンの“Give Peace a Chance”のほか、ポール・マッカートニーもそれまでライヴの演奏してこなかったザ・ビートルズの“Why Don’t We Do It in the Road”のカヴァーでポール・マッカートニーとの共演を果たしている。

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