JORDAN HUGHES/NME

Photo: JORDAN HUGHES/NME

テイラー・スウィフトは、アメリカ最大手の電話会社であるAT&Tと契約を結んだことから、ニュー・アルバムのリリースが見込まれているのではないかというファンの憶測を呼んでいる。

AT&Tは10月4日にテイラー・スウィフトと「パフォーマンスやコンテンツを含む複数年に及ぶ多面的な独占契約」を結んだことを発表しており、契約には来年2月にテキサス州ヒューストンで開催されるAT&Tがスポンサーとなっているスーパー・ボウル前のライヴも含まれることを発表している。

このニュースを受けてテイラー・スウィフトは「これは楽しくなるわ」とツイートしている。

https://twitter.com/taylorswift13/status/783299587918422016

テイラー・スウィフトは先日ソニー/ATVと楽曲出版契約も延長しており、再びスタジオに入っていることも報じられている。

AT&Tとの契約のニュースは、コマーシャル・タイアップの可能性も含めて、通算6作目となるニュー・アルバムのリリースに先んじたものではないかというファンの憶測を呼んでいる。

また、先日デミ・ロヴァートは「ケイティ・ペリーに文句を付けた」とテイラー・スウィフトと彼女の仲間たちを非難している。

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