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マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズは、アンダートーンズの初期2作の再発に際して“Get Over You”のリミックスを提供している。

1979年にリリースされたセルフタイトルのアンダートーンズのファースト・アルバムはロンドンのエデン・スタジオでレコーディングされ、UKアルバム・チャートで13位を記録している。アルバムには“Here Comes the Summer”、“Jimmy Jimmy”、“Teenage Kicks”といったシングルが収録されている。

ケヴィン・シールズによるリミックスはファースト・アルバムやセカンド・アルバム『ヒプノタイズド』と共に180gの重量盤レッド・ヴィニルの7インチで10月7日にリリースされる見込みとなっている。

ケヴィン・シールズによるリミックス音源はこちらから。

翌年の1980年にリリースされたジ・アンダートーンズのセカンド・アルバム『ヒプノタイズド』はオランダのウィッセロード・スタジオと、ロンドンのエデン・スタジオでレコーディングされ、プロデューサーをロジャー・ベチリアンが務めており、最高位となるUKアルバム・チャート6位を記録している。アルバムには“My Perfect Cousin”、“Wednesday Week”といったシングルが収録されている。

2013年にジ・アンダートーンズのベーシストであるマイケル・ブラッドリーは、もう少しで“Teenage Kicks”を作らなかったことを明かしている。彼はBBCニュースに対して、この曲はもう少しでお蔵入りになるところだったと語り、

「僕らは人間関係的な真っ只中にいてね。フィアガル・シャーキーはバンドを抜けたがってたんだよ」とマイケル・ブラッドリーは説明している。「バンドがどこに向かってるのか分からないと思ってたのかもしれないし、テレビ・アンテナの設置が彼のやりたかった仕事だったのかもしれない。でも、僕がバンドのメンバーを代表して、彼と話すことになったんだ」

「バンドの活動の中心となっていたオニール兄弟の家から電話してね。『わかった。脱退するんだろ。でも、なんでアルバムが完成するまで待てないんだ?』って言ったんだ」

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