Photo: DEAN CHALKLEY/NME
ザ・ヴァーヴとしての来日からは8年ぶり、ソロでの来日としては16年ぶりに来日公演を行うリチャード・アシュクロフトだが、来日公演に向けた追加の応援コメントが公開されている。
これはリチャード・アシュクロフトの公演オフィシャル・サイトに掲載されたもので、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの喜多建介をはじめとした、いくつかのコメントが新たに公開されている。
リチャード・アシュクロフトは先月末に開催されたフェスティバル、グラスゴー・サマー・セッションズ2016に盟友ノエル・ギャラガーと共に出演し、最新作『ジーズ・ピープル』の楽曲をはじめ、“Bitter Sweet Symphony”、“The Drugs Don’t Work”、“Sonnet”、“Lucky Man”といった楽曲を披露している。
リチャード・アシュクロフトの公演オフィシャル・サイトはこちらから。
来日公演の詳細は以下の通り。
NME JAPAN presents リチャード・アシュクロフト ジャパン・ツアー2016
大阪
10月4日（火） ZEPP NAMBA
OPEN 18：00／START 19：00
TICKET：1Fスタンディング￥8,500、2F指定席￥9,500（税込・1ドリンク代別）
東京
10月6日（木） ZEPP TOKYO
OPEN 18：00／START 19：00
TICKET：1Fスタンディング￥8,500、2F指定席￥9,500（税込・1ドリンク代別）
10月7日（金） ZEPP TOKYO
OPEN 18：00／START 19：00
TICKET：1Fスタンディング￥8,500、2F指定席￥9,500（税込・1ドリンク代別）
公演の公式サイトはこちらから。
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