ミューズのシンガーであるマシュー・ベラミーは、先週末に開催されたバーニング・マン・フェスティバルに参加した際の一連のセルフィをインスタグラムに投稿している。
マシュー・ベラミーのガールフレンドであるモデルのエル・エヴァンスや、セレブリティとして有名なパリス・ヒルトンといった友人らと写ったセルフィを彼は投稿しており、そこには「プラヤのプリンセスたちとパーティ」とのキャプションがつけられている。
マシュー・ベラミーはまた、昨年度のバーニング・マン・フェスティバルを訪ねた際の、酔っ払った裸の人々が大騒ぎする写真も投稿している。マット・ベラミーは冗談でこの写真の裸の中年男性に、ミューズのドラマーであるドミニク・ハワードをタグ付けしている。
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8月にミューズは最新アルバム『ドローンズ』のツアーを終え、マシュー・ベラミーはツイッターの更新頻度を増やしている。マシュー・ベラミーは、グロッケンシュピールという鉄琴や木管楽器を友人である彫刻家のパウル・グドムンドソンと演奏する映像など、アイスランドで休暇を楽しむ様子が投稿されている。
7月にマシュー・ベラミーは、アリーナやスタジアムではあまり「反応がない」が、熱心なファンが好きだと言うレアな曲を演奏する小規模なクラブ・サイズのツアーを考えていることを明かしている。数人のファンが、ファンによってライヴのセットリストを決めることを提案すると、マシュー・ベラミーは「いいアイディアかもしれない。でも、民主主義が『うん、いいね』というものを選ぶわけではないことを知ってるからね」とツイートしている。
ネヴァダ州の砂漠で開催されているバーニング・マン・フェスティバルだが、夜に開催されたホワイト・オーシャン・キャンプのステージについて一部の参加者は段々と豪華になり過ぎたことで、バーニング・マン・フェスティバルの「基本に立ち返る」という精神に反していると批判している。ポール・オーケンフォールドらによって立ち上げられたホワイト・オーシャンのステージだが、今年は有名DJらによる豪華なものとなっており、一部の参加者から電源をカットされ、水が溢れ出す事態となったという。
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