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マリリン・マンソンが、アンバー・ハードとの離婚問題の渦中にいた友人、俳優のジョニー・デップを擁護する発言をしている。

ジョニー・デップの離婚は、700万ドル(日本円にして約7億3000万円)を示談金として、アンバー・ハードが指定する慈善団体へ支払うという合意の上、8月に成立している。

マリリン・マンソンは、ジョニー・デップのヴァネッサ・パラディとの17歳の娘、リリー・ローズの後見人であり、しばしばジョニー・デップとステージでも共演を果たしている。

マリリン・マンソンは米ウェブメディア「ザ・デイリー・ビースト」に対して、「ジョニーは俺が知ってるなかでも最高にいい奴の一人なんだ。あいつは友達にも、あいつの周りのみんなにも優しくて、その点においてはものすごい奴なんだよ。ジョニーは絶対に、不当に、十字架に磔にされてるんだって、俺には分かってるからね」と語っている。

マリリン・マンソンはさらに、ジョニー・デップが元妻との出会いとなった2012年の映画『ラム・ダイアリー』以来、続いた交際から立ち直り始めているということも述べている。「俺はジョニーをあらゆる部分で支持してきたわけだけどさ。あいつはできる限り物事に対処してるよ。ジョニーは素晴らしい父親でもあるしね。ジョニーの子供たちが利口で陽気に育っているのを見ると、俺は喜びで満たされるんだ」

アンバー・ハードはジョニー・デップに対して家庭内暴力があったとの申し立てを行っている。離婚調停に決着がついた際にその申し立ては撤回されたが、示談金は家庭内暴力に関する慈善団体であるACLUへと送られる予定となっている。示談金のもう一つの送り先は、アンバー・ハードが10年ほどボランティア活動を行っていたロサンゼルスの小児病院となっている。

マリリン・マンソンは次のようにも語っている。「くだらない離婚劇だよね。もし台に乗せられて、お前の知ってることや見てきたことを話せって言われても、この一件については、俺は絶対に同意しないよ」

マリリン・マンソンは、2017年のバレンタインデーに最新アルバム『セイ10』を発売する予定となっている。

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