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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーは、先日の米FOXニュースの司会者による否定的なコメントに反応を示している。

論争を呼ぶことの多い米ニュース・ネットワークのFOXニュースによる「ザ・ファイヴ」だが、同番組のコメンテーターはレッチリのフリーがココというゴリラとベースを演奏する映像を批判する発言をしている。

番組では、まず映像が紹介され、その直後、司会のグレッグ・ガットフェルドは、次のようにコメントしている。「ほとんどのミュージシャンが知ってることだけど、これはレッド・ホット・チリ・ペッパーズとしては大きな進歩なんだ。彼らは地球上で最低のバンドだからね」

レディング・フェスティバルの現場でフリーは『NME』に対して次のように語っている。「先日、FOXニュースを観ている人はニュースをまったく観てない人よりも世界情勢について知らないという調査結果を見たのを覚えてるよ。明らかに笑える番組だよね。だから、ムカつくことはなかったな。まったくね」

「聞いたけど、面白かったよ。気にはしてないね。奴らが俺たちを嫌うんなら、どうぞ御自由に。神の御加護がありますように」

フリーは『NME』に昔の曲をやることで「チンコが萎えてしまう」ように感じることもあると語っている。

「“Give It Away”なんかを演奏してて、チンコが萎えてしまった日もあるかって? そりゃあるよね」と彼は語っている。

「その曲のエッセンスやスピリットを探り当てるのが難しい瞬間というのもあるんだよ。でも、概して曲というのは人に関することだからね。結局は人と繋がることについてなんだよ」

「完全に自分自身を失くして、曲を使って最善のことをしようとする、そうした状態であろうとしてるんだ。何度聴いた曲であっても、初めて聴いた曲でもね。人々を繋ぐ車のようなもので、世界においてみんなを一人じゃないと感じさせたいんだ」

インタヴューの模様はこちらから。

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