DEAN CHALKLEY/NME

Photo: DEAN CHALKLEY/NME

リアム・ギャラガーのソロ・アルバムについて来年のリリースとなることが発表され、リアム・ギャラガーがワーナー・ブラザースと契約を結んだことが明らかになっている。

5月にリアム・ギャラガーは自身の音楽シーンへの復帰についてほのめかしており、これはソロをやるほど「俺はクソ野郎じゃねえんだ」というソロでの活動の否定を受けてのものとなっている。

今回、リアム・ギャラガーは2017年リリース予定のアルバムについてワーナー・ミュージック・グループの一部であるワーナー・ブラザースと契約したことが発表されている。ワーナー・ブラザースにはミューズ、ビッフィ・クライロ、ロイヤル・ブラッドらが在籍している。

リアム・ギャラガーは今回の契約について次のように語っている。「力強いワーナー・ブラザースと契約できたことに、すごく興奮してるよ。ものすごくスウィートなサウンドを生み出せるのを楽しみにしてるよ。信念を持ち続けてくれ!」

ワーナー・ブラザース・レコードのUKの代表取締役であるフィル・クリスティはこう続けている。「リアムは全時代を通して偉大なアーティストの一人です。才能に溢れ、際立っており、論争も呼べば、人の心をつかみます」

「現在レコーディング中のアルバムは壮大で、力強く、心からのものとなっています。そして、本作が重要な作品で、文化的な面からも今日的なものであることを感じさせてくれるのです。UKで最も愛されているアーティストの一人が、力強く復帰を果たします」

リアム・ギャラガーは新曲について「俺の知り合いの二人のダチ」と取り組んでいるとし、次のように説明している。「一人はマルチインストゥルメンタリストで、何でも演奏できるんだ。今回の曲ではそんなにたくさんは演奏してないけどな。アコースティック・ギターが1本と、エレキ・ギターが1本、ドラム・キットに、キーボードで、(30センチほど手を広げて)これくらいの大きさなんだ。それですべてだよ。すごく削ぎ落とされてるんだけど、マジで生き生きしてるんだ。あるべき形になってるんだよ。何曲かデモをとったんだけどね」

「俺はソロ・キャリアに乗り出そうとしてるわけじゃないんだ」とリアム・ギャラガーは続けて明言している。「ぜひみんなに知っといてもらいたいね。レコーディングする価値のある曲が10曲か11曲あるだけでね。曲はイケてるし、かつアティテュードを持ったものになっててね、メロディは最高で、歌詞はマジで笑えるんだ。今年レコーディングをやって、来年リリースするつもりだよ。みんな衝撃を覚えるだろうね。これは俺が曲を書いたレコードで、あるべき要素だけでできてて、すごくいいサウンドを持ってるんだ。考えこむような音楽じゃないけどな。ピンク・フロイドでも、レディオヘッドでもないからさ。そんなものじゃない音楽なんだよ」

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