LiamGallagher100ClubDN01PR0208121

リアム・ギャラガーは新曲を書いたことを認め、来年のリリースが見込まれるものの、「ソロ・キャリア」などではないことを強調している。

5月にリアム・ギャラガーは自身の音楽シーンへの復帰についてほのめかしており、これはソロをやるほど「俺はクソ野郎じゃねえんだ」というソロでの活動の否定を受けてのものとなっている。

『Q』誌に対して、今回リアム・ギャラガーは、2014年にオアシス解散後に組んだバンド、ビーディ・アイが解散に至ったのを受けて、しっくりこない自分に気づいたという。「バンドにいるっていうのは、みんなもよく分かっている通り、1日じゅう、夜通しやってることそのものを言うわけでね。本にだって書かれてるだろ。そのすべてが恋しかったんだ。気が狂いそうだったよ。別に怒ってるわけじゃないぜ。俺はいつだって怒ってるからな。でも、おかしくなりそうで……このクソが俺なのか?って感じでさ。俺自身から抜け出したかったけど、でも、俺が持ってるすべてといったら、この俺自身でしかないわけでね」

最近のミュージック・シーンの動向については次のように続けている。「本当クソだよな。俺がいなくて退屈だったんだろ? 俺のゲームじゃ誰だってやられちまうからな。インタヴューだって、写真撮影だって、レコードだって、ステージだってね」

リアム・ギャラガーは新曲について「俺の知り合いの二人のダチ」と取り組んでいるとし、次のように説明している。「一人はマルチインストゥルメンタリストで、何でも演奏できるんだ。今回の曲ではそんなにたくさんは演奏してないけどな。アコースティック・ギターが1本と、エレキ・ギターが1本、ドラム・キットに、キーボードで、(30センチほど手を広げて)これくらいの大きさなんだ。それですべてだよ。すごく削ぎ落とされてるんだけど、マジで生き生きしてるんだ。あるべき形になってるんだよ。何曲かデモをとったんだけどね」

「俺はソロ・キャリアに乗り出そうとしてるわけじゃないんだ」とリアム・ギャラガーは続けて明言している。「ぜひみんなに知っといてもらいたいね。レコーディングする価値のある曲が10曲か11曲あるだけでね。曲はイケてるし、かつアティテュードを持ったものになっててね、メロディは最高で、歌詞はマジで笑えるんだ。今年レコーディングをやって、来年リリースするつもりだよ。みんな衝撃を覚えるだろうね。これは俺が曲を書いたレコードで、あるべき要素だけでできてて、すごくいいサウンドを持ってるんだ。考えこむような音楽じゃないけどな。ピンク・フロイドでも、レディオヘッドでもないからさ。そんなものじゃない音楽なんだよ」

インタヴューでは他にも兄のノエル・ギャラガーとのオアシスの再結成についても前向きであると語っている。「オアシスが再出発することを俺は信じてるし、それは輝かしいものになるだろうね。もし本当にファン次第では、ノエルだって、やるかもしれないしね。だって、ファンはそれを望んでいるわけだからさ。1年間。1年間だけツアーをやるんだ。俺らはめちゃくちゃにやるよ。俺のカバンにはまだ前回のツアーの荷物が詰まったままだからな。準備はできてるよ」

またリアムは、ノエルを「低身長シンドローム」であると非難し、「サウンドチェックではいつもあいつは真ん中に立って歌ってたぜ」と語っている。

【独占配信】ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ