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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフロントマンであるアンソニー・キーディスは、2009年に脱退したジョン・フルシアンテについて改めて語っている。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは6月17日に2011年発表の『アイム・ウィズ・ユー』以来となる通算11作目となるニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースしており、先月7月24日には第1回に出演したフジロックフェスティバルでヘッドライナーを務めている。

『ジャーナル・ドゥ・モントリオール』紙のインタヴューに答えたアンソニー・キーディスは、元ギタリストのジョン・フルシアンテが再加入するためのドアは開かれているかと訊かれ、次のように答えている。

「ハ!ハ!ハ! 単純にドアはないと言うことになるだろうね。その必要はないしね。彼がやってきたことには嬉しく思ってるし、今後、ジョシュとやっていくことについてもものすごく嬉しく思ってるんだ。ジョシュは途轍もなくクリエイティヴで、インスピレーションを与えてくれるミュージシャンだからね。ジョンと音楽を作れたことにはずっと感謝することになるよ。彼は素晴らしいロック・ミュージシャンの一人だったからね。でも、彼は俺を惜しんでるわけじゃないからさ」

ジョン・フルシアンテとの現在も話すことがあるのかと訊かれて、あらためてこう語っている。「ないんだ。でも、いいことは聞いてね。アルバムを彼が聴いたかどうかっていうので、聴いてくれたらしいんだ。俺は聴いてくれないんじゃないかって思ってたからね。彼が俺たちのことを気にしてくれてることが分かったんだよ」

先日、『クラシック・ロック・マガジン』のインタヴューを受けたアンソニー・キーディスは、民主党・共和党ともに候補者の決まったアメリカ大統領選について、それぞれの候補者に対する自身の印象を明かしている。

「ドナルド・トランプは好感のもてる人物じゃないね。彼は漫画だろ。彼はイスラム教徒や人種について一般的に非現実的なことを言ってて、それってまったく理解できないしさ。だって、人は人でしかないんだぜ。分かるよね? すべての人種で、すべての宗教で、いい人もいれば、悪い人もいるわけでね」

さらに彼は次のように続けている。「でも、悲しいことに本当に難しい問題は、ヒラリーも決してよくないってことなんだ。彼女はすごく暴君だと思うよ」

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