GETTY

Photo: GETTY

レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークが、米大統領候補であるドナルド・トランプについて「偏執的な誇大妄想主義者」と語っている。

現地時間8月4日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで公演を行ったレディオヘッドは、直接ドナルド・トランプの名を挙げることはなかったものの、ヒラリー・クリントンと大統領の座を争っている共和党の大統領候補について言及したという。

“No Surprises”の演奏前にトム・ヨークは次のように語っている。「一ついい考えがあるんだけどさ。偏執的な誇大妄想主義者なんかに任せちゃいけない理由なんだけどね」

“No Surprises”には「政府を打ち倒せ/彼らは決して僕らのために語ることなどない」という一節が含まれている。

この日のセットリストは以下の通り。

Burn the Witch
Daydreaming
Decks Dark
Desert Island Disk
Ful Stop
The National Anthem
Lotus Flower
Separator
No Surprises
True Love Waits
Bloom
Identikit
The Numbers
The Gloaming
Weird Fishes/Arpeggi
Idioteque
Climbing Up the Walls

Let Down
Present Tense
Nude
Myxomatosis
There There

Everything in Its Right Place
Street Spirit (Fade Out)

先日、ギタリストのジョニー・グリーンウッドは、インタヴューで最新作の制作の裏側について明かしている。

アメリカの公共ラジオ局「NPR」に対してジョニー・グリーンウッドは、トム・ヨークと共に『ア・ムーン・シェイプト・プール』のレコーディングを行っている間、バンドのメンバーは“アレンジャー”としての役割を担っていたと語っている。

「この部分で僕のギターを弾かせてくれ、とかじゃなくてさ、何というか……どうやったら、こんな本当にいい曲をぶち壊さずに済むか?って話なんだ。問題は、トムがピアノの前に座って“Pyramid Song”みたいな曲を演奏してて、いざ全員で録るぞって時に、トム1人の演奏よりどうやったら悪くならないか、どうやったら良くできるかってことなんだよ。彼1人だけの演奏でも、既にかなり素晴らしいものだからね。僕たちはアレンジャーなんだよ、実は」

【独占配信】ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ