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リンゴ・スターは6月に行われた国民投票でEU離脱に投票したことを明かしている。

リンゴ・スターは投票の理由としてEUは「メチャクチャ」だと語っている。

「僕はEU離脱に投票したんだ。だって、EUというのは素晴らしい概念だと思うけど、最近はどこに向かっているのか分からなかったんだ」とリンゴ・スターは「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」に語っている。「EUはメチャクチャだよね。僕らはみな自分の国のために対応したい人々を抱えてるわけでさ、他の国のことなんて考えてないんだよ。イギリスはEUを出て、独立した状態に戻るべきだったんだ」

「それで、今回スコットランドは独立したがってるわけだよね。ウェールズもそう」と彼は続けている。「デヴォンもそうなるよね。どこで止まるのかは神のみぞ知るだね」

同じく元ザ・ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニーは、当時ツアーのために投票しなかったことを先月認めている。しかし、ポール・マッカートニーは『ワシントン・ポスト』のインタヴューでEU残留に傾いていたことを明かしている。「EU残留に賛成していたと思うね。だって、イングランド銀行総裁のような人々や経済の専門家がそう言っていたからね」

リンゴ・スターはザ・ビートルズがストリーミング・サービスに加わったことについても語っている。昨年、ザ・ビートルズの音源はストリーミング・サービスで利用できるようになっている。

「僕らも時代と共に動いてるんだよね」と彼は説明している。「アナログ盤からスタートして、CDが出てきて、CDは経済的には素晴らしかったんだ。というのも契約書に入ってなかったからね。それで、結局CDを出すことになって、それも遅かったし、iTunesへの参加も遅かった。でも、それに対応して、みんなが楽曲を変えるようになったんだ。今はストリーミングが巨大だよね。それで、参加することにしたんだ。次がどうなるかは誰が知ってるんだろうね? カニエ・ウェストはどう考えてるのかな?」

しかし、リンゴ・スターは彼自身はストリーミングを利用しておらず、ラジオを聴くほうが好きであることを認めている。

「ザ・ビートルズがストリーミングで利用できるようになって、ものすごい回数聴かれているわけだけど、僕自身はやってないんだ。車に乗ってる時はいつもラジオ、88.5ノースリッジを聴いてるね。この局が大好きでね。すごくいろんな曲がかかるんだよ」

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