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ザ・ルーツは、共感覚を活用することを目的とした、ダブル・サイドのニュー・シングル“Bittersweet”をリリースしている。

アメリカのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファーロン」でハウス・バンドも務めるザ・ルーツだが、ベルギーのビール・ブランドであるステラ・アルトワと組んで、音を色や味、そして匂いとして脳が処理する共感覚を誘因することを目的としたプロジェクトに取り組んでいる。

ドラマー兼プロデューサーのクエストラブは、このプロジェクトについて「色しか考えなかったよ」と、米『ビルボード』誌に話している。

彼は作曲過程について、次のように説明している。「ここは明るくして、そこは暗くしよう。目や耳など、特に1つの感覚だけではなく、自分の感覚すべてに効力があるということを知るために、このプロジェクトはドンぴしゃだったんだ。俺たちはこうやって音楽を作ってるんだよ」

ラッパーのブラック・ソートは、感覚に関連性があるということを感じたという。「何がすごく興味深かったかというと、これは食の世界と、音楽の世界の融合を表現できるということだった」

そして、次のように続けている。「アートと音楽、2つの違うものがひとつになるんだ。感覚に関連性があるということを俺はいつも感じていて、そのセオリーは数週間前に証明されたのさ。最高だよね」

“Bittersweet”のA面とB面の音源はこちらから。

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