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レディオヘッドは現地時間7月29日にロラパルーザのヘッドライナーを務めたが、その全編の映像がオンラインで公開されている。

当初、レディオヘッドはロラパルーザのライヴ・ストリーミングに登場しない予定だったが、間際になってライヴ・ストリーミングが行われることが発表されていた。“Burn The Witch”で幕を開けたライヴは『ア・ムーン・シェイプト・プール』の楽曲を披露したほか、ファンから人気の“2+2=5”なども披露されている。

レディオヘッドはこの日、先日10年ぶりにライヴで演奏された“Let Down”も披露している。

ロラパルーザ全編の映像はこちらから。

先日、トム・ヨークはBBCラジオ1のために特別な「ベッドタイム・ミックス」を選曲している。

「眠りにおちるための楽曲」というトム・ヨークによるプレイリストは、フィル・タガートが司会を務める番組のために編纂されたもので、昨年パリでのチャリティ公演で演奏されたソロ・バージョンのレディオヘッドの“Bloom”も収録されている。

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